- 秋葉復興大臣“更迭” 地元・被災地から失望の声「震災に寄り添って…」(2022年12月28日)
- “インターネットエクスプローラー”今月16日でサポート終了…約27年の歴史に幕 業務システムの更新など対応に追われる企業や行政機関も…|TBS NEWS DIG
- 陸自ヘリ不明「10人乗っていてなぜ…」事前に異常認められず(2023年4月7日)
- ロシアが北朝鮮のミサイル使用とアメリカや日本などが非難、ウクライナ情勢めぐる国連安保理緊急会合|TBS NEWS DIG
- 【独自】“リターンカラス”新大久保に大群…「韓国料理」が好物? “凶暴で襲撃”も(2022年6月29日)
- 中国の警察 抗議活動の取り締まりに「幕」導入か|TBS NEWS DIG
マクドナルドなど ロシアでの営業を停止へ(2022年3月9日)
アメリカのハンバーガーチェーン「マクドナルド」はロシアの全店舗を一時閉鎖すると発表しました。ロシアで営業を続ける企業に対する風当たりが強くなっています。
マクドナルド社は8日、ロシアで営業していたすべての店舗を一時的に閉鎖すると発表しました。
ロシアでは30年以上営業していて、現在850店舗で6万2000人を雇用しているということです。
さらにコカ・コーラ社も「我々はウクライナの悲劇的な状況で受け入れ難い影響に耐えている人々とともにある」としてロシアでの事業を停止すると発表しました。
また、ケンタッキー・フライド・チキンなどを運営するヤム・ブランズも7日、ロシアでの営業を一時的に停止し、ロシアでの利益を人道支援に回すと発表しています。
イェール大学の調査によると、ウクライナ侵攻が始まってからおよそ280社が抗議の意思を示してロシアから撤退していて、営業を続けている企業に対して批判的な圧力が高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く