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「雨で家が潰れることが心配」被災地で大雨 復旧作業 難航(2024年1月10日)
大雨で被災地では土砂崩れの被害が広がり、住民からは不安の声も上がっています。
(瀬賀 凜太郎アナウンサー報告)
救援物資が届けれられている七尾市役所に来ています。断続的に雨が降るなかで、時折渋滞も見られるなど、多くの人が物資を取りに来ています。
七尾市内の国道249号の一部では、地震後に道路脇の土砂が崩れました。
国道249号は、能登半島の先まで物資を運ぶのに重要なルートですが、通行止めが続いていて、迂回(うかい)路を通るしかない状況となっています。
道路があちこちで損壊しているため、工事車両を入れ替えての復旧作業も難航しているそうです。
ここ、七尾市役所では、発災翌日の2日から給水支援を開始しています。物資の配布は、3日から行われているとのことです。
各県や各市町から寄せられた飲料水や食べ物などを救援物資として配布しています。
物資を取りに来た住民からは大雨に対する不安の声も聞かれました。
住民
「大雨とか雪になると重みがある。(家が)つぶれるということ。そこが心配です」
雪の次は大雨となり、まだ家に帰れていない住民もいるなかで、不安の日々は続きそうです
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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