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大規模緩和の修正はあるのか 日銀がまもなく金融政策発表へ(2023年12月19日)
日本銀行では、今年最後の金融政策決定会合が行われています。政策の行方を見つめる銀行のディーリングルームから報告です。
(経済部・高瀬幸介記者報告)
植田総裁の国会での「チャレンジング」発言を受けて、日銀がマイナス金利解除など金融の正常化に向けた大幅な政策修正を行うのかが注目されるなか、政策決定会合の結論を前に円相場は様子見ムードの値動きが続いています。
現在143円台での値動きとなっています。
上田総裁は景気の先行きについて「不確実性が高い」として金融緩和政策を継続する姿勢を崩していません。
足元では、物価高などで日銀の物価目標2%を上回る状況が続いていますが、日銀が最も重要視する賃金の上昇はこれに追い付いていない状況です。
しかしその一方で、18日は経済界トップから金融政策のできるだけ早い正常化を求める声が上がるなど、政策変更の圧力が上がっています。
金利が付かない異常な状況に終止符がいつ打たれるのか、日銀は非常に難しい判断を迫られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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