不燃ごみから“現金400万円” 1万円札が大量に…誰が捨てた?(2023年11月20日)
ごみの中から現金およそ400万円が発見されました。
17日午後3時半ごろ、広島県福山市のリサイクル工場で、砕いた不燃ごみの中に混ざって紙幣が発見されました。
市によりますと、見つかった紙幣は1万円札が383枚、破れた1万円札の破片が17枚。
拾得物として警察に届け出を出したということです。
不燃ごみの回収日は15日でしたが、市民が直接持ち込むこともあり、紙幣が混ざったごみがいつ持ち込まれたかは分からないとしています。
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