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約11カ月ぶり1ドル=150円の円安水準 為替介入の有無「コメントを控える」(2023年10月4日)
円相場がおよそ11カ月ぶりに1ドル=150円を超えた直後に急落するなど荒い動きをみせるなか、財務省の神田財務官は為替介入の有無について「コメントを控える」と述べました。
財務省 神田真人財務官:「為替平衡操作の有無についてはコメントを差し控えます。ただ、過度な変動に対してはこれまで通りの方針で臨んでいます」
外国為替市場では3日、およそ11カ月ぶりに1ドル=150円台まで円安が進みました。
しかし直後に147円台に戻ったため、市場の一部には政府・日銀が為替介入をしたのではないかという見方が出ていました。
神田財務官は150円という水準は「直接の判断材料ではない」としたうえで、過度な変動は企業や家計に悪影響を与えるため望ましくないと強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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