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「スパイ活動を1週間も許した」撃墜した中国の気球の回収が進む中…米・バイデン大統領へ野党からの批判高まる|TBS NEWS DIG
アメリカ軍が4日に撃墜した中国の気球の回収作業を進める中、野党・共和党からは「撃墜が遅かった」などと批判が相次いでいます。
アメリカ国防総省は5日、海軍が4日に撃墜した中国の気球の回収作業を進めていると明らかにしました。国防総省の高官は、落下した海域の水深はおよそ14メートルと比較的浅く、回収は当初の予想よりも容易だろうとしています。
一方、今回の気球の撃墜について、野党・共和党からはバイデン政権の対応が遅すぎたとの批判が相次いでいます。
共和党 クルーズ上院議員
「中国がアメリカ上空でスパイ活動を行うのを、大統領は1週間も許してしまった。今回の事態は、習(主席)と中国政府に対する弱さを示すものだ」
別の共和党議員からは、「バイデン政権が当初、気球について公表しなかったのは、ブリンケン国務長官の北京訪問を実現させたかったからだ」といった批判も出ています。
一方、気球が撃墜されたことを受け、中国外務省は北京のアメリカ大使館に厳正な申し入れを行ったと発表しました。
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