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米下院議長選 13回目も決着つかず6時間後再開へ(2023年1月7日)
アメリカ議会下院は、議事堂襲撃事件から2年となる日を「議長不在」で迎え、通算13回の投票でも決着は付いていません。
下院議長を選ぶ投票は3日に始まって以降、通算13回に上りますが、有力視されていたマッカーシー院内総務の議長就任はまたも、共和党内の保守強硬派の造反で阻止されました。ただ、造反議員14人が支持に転じました。
およそ6時間の休会を経て、日本時間7日正午から投票が再開される見通しでマッカーシー氏は議長就任への自信を示しています。
下院議長不在のまま、議会議事堂襲撃事件から2年を迎え、議会周辺では事件を巡るデモ活動が行われています。
デモに参加した共和党支持者からは党内で迷走を続ける下院議長選について「何が起きているのか理解できない」などと戸惑いの声が上がっています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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