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「救済法案の提出は来月5日めど」自民・高木国対委員長(2022年11月22日)
旧統一教会の被害者救済法案について、自民党の高木国対委員長は来月5日をめどに国会に提出するとの認識を示しました。
自民党・高木国対委員長:「私は(12月)5日とか、党内手続きがありますから、そういったようなことを進めていって、12月に入ってしかるべき時に正式に提出と」
国会は寺田前総務大臣の辞任の影響で審議日程に遅れが出ていて、今月25日から第2次補正予算案の実質審議が始まります。
自民党は来月2日の成立を目指していて、その後、速やかに救済法案の審議に入りたい考えです。
会期末まで2週間余りと日程が窮屈になるなか、政府与党内からは「国会の延長はやむを得ない」といった声が出ています。
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