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米ロ高官が10日に協議へ 緊迫のウクライナ情勢巡り(2022年1月10日)
緊迫するウクライナ情勢を巡り、欧米とロシアの交渉が10日から始まります。
緊張緩和の糸口となるのでしょうか。
アメリカとロシアの実務者による協議は、アメリカ政府代表本部の建物で行われます。ウクライナ国境に集結している10万人規模ともいわれるロシア軍は今も増え続けているということで、危機はますます高まっています。
ロシアはNATOがロシアの安全を脅かしていると主張し、ウクライナや東欧での軍事活動を放棄するよう求めています。
アメリカやNATO(北大西洋条約機構)はロシア側の一方的な要求には応じがたいとの考えです。
今回の交渉について、ヨーロッパ側は東西冷戦を決定づけたヤルタ会談のようにしてはいけないと強く警戒しています。
ただ、そのEU(ヨーロッパ連合)諸国が抱える事情も複雑です。天然ガスの輸入をロシアに依存していて、アメリカの主張する強力な経済制裁に一致して臨めるかは分かりません。
協議の行方次第では歴史の新たな転換点となるかもしれません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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