走行中に列車の窓ガラス割れる JR九州で相次ぐ被害 投石か(2023年9月22日)
厚さ5ミリの窓ガラスは大きく穴が開き、残ったガラスも全面、細かいひびだらけです。
21日午前11時半ごろ、北九州市のJR若松線若松駅を出た普通列車が次の駅に到着した際、窓ガラスが割れていたことが分かりました。乗客12人にけがはありませんでした。
JR九州では、5月にも香椎線で走行中の列車のガラスが割れるトラブルが発生しています。
警察によりますと、今回と5月のいずれも原因は分かっていませんが、投石の可能性も含めて調べています。
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