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脱炭素化へ「GX実行会議」初開催 電力やガスの安定供給に向け具体策求める(2022年7月28日)
脱炭素化を進めるための「GX実行会議」が初めて開かれ、岸田総理大臣は電力やガスの安定供給に向けた具体策を示すよう求めました。
岸田総理大臣:「まず、足元の危機の克服が最優先です。この危機の克服なくして2030年、2050年に向けたGXの実行はあり得ません」
グリーントランスフォーメーション=GX実行会議の初会合には関係する閣僚のほか、経団連の十倉会長やエネオスの杉森会長など13人の有識者が参加しました。
岸田総理は、この冬に電力やガスの需給が逼迫(ひっぱく)する懸念が高まっていることについて「石油危機以来の極めて緊迫した状況だ」と述べました。
そのうえで、安定供給に向けて再エネや蓄電池の導入を加速するための支援策や原発の再稼働を進めるための具体策を示すよう求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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