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気象庁「1週間程度は同規模に注意」石川県で震度6弱(2022年6月19日)
19日午後3時すぎ、石川県で最大震度6弱の地震を観測しました。気象庁では会見が行われています。地震の詳しい情報と今後の見通しなどについて報告です。
(上田健太郎記者報告)
気象庁は揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっているとして、今後の地震活動や雨に十分注意するよう呼び掛けています。
気象庁は今回の地震について、地震の規模を示すマグニチュードは速報値の5.2から5.4に変更しました。
深さも10キロ程度から13キロに変更しています。
地震のメカニズムは逆断層型の地震だということです。
震度6弱の地震を観測した後、能登地方では余震とみられる揺れが少なくとも3回発生しています。
この地域では1年以上活発な地震が続いていて、去年9月にも同じ場所で震度5弱の地震が発生しています。
気象庁は揺れの強かった地域では今後、最大震度6弱程度の揺れに注意するとともに、この地域では1年以上地震活動が続いているため、当面、地震が継続するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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