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ワクチン廃棄問題 後藤大臣「調査考えていない」(2022年5月17日)
余った新型コロナワクチンの廃棄が各地で相次ぐなか、後藤厚生労働大臣は廃棄される数を国が調査することは考えていないと話しました。
後藤厚労大臣:「接種現場の負担の問題等もあり、現時点で、これ(廃棄数の調査)を行うことは考えていない」
余った新型コロナワクチンについて、京都市は今月下旬に有効期限を迎えるモデルナ製8万回分を廃棄する方針であるほか、複数の自治体で廃棄が相次いでいます。
後藤厚労大臣は廃棄される数を国としては調査しない考えを示しました。
「国が回収して海外に回すべき」という指摘に対しては、「一度配ったワクチンを期限に合わせて回収するのは難しい」と話しました。
そのうえで、有効期限の近いワクチンから使って廃棄を少なくしてほしいと呼び掛けています。
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