- 【速報】5月の貿易統計 2兆3847億円の赤字 赤字は10カ月連続 5月として最大の赤字(2022年6月16日)
- 【LIVE】昼のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(8月21日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』「ゼロコロナ政策」緩和から1週間 感染急拡大か / 桃の缶詰が売り切れ現象も / 中国で感染急拡大の懸念 など(日テレNEWSLIVE)
- 能登半島地震 海岸線が最大4m隆起 北と東の断層「一緒に動いた可能性」【スーパーJチャンネル】(2024年1月13日)
- 大阪府独自の学力テスト「すくすくウォッチ」府内の公立小学校で実施 小学5・6年生、約14万人挑む
- 「無料産院」事業をスタート 貧困などで未受診の妊婦に検診・出産を無料支援 NPO法人|TBS NEWS DIG
地球から約129億光年離れた星の観測に成功「エアレンデル」と命名(2022年3月31日)
千葉大の教授らが参加する国際研究チームが、地球から約129億光年離れた星の観測に成功しました。人類が発見した最も遠くの星だということです。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学や、千葉大の大栗真宗教授らが参加する国際研究チームは30日、イギリスの科学誌「ネイチャー」で、地球から約129億光年離れた星の観測に、ハッブル宇宙望遠鏡を使用して成功したと発表しました。
宇宙が誕生したきっかけとされているビッグバンから、約9億年後の星の光を観測したということです。
また、この星は古典英語で明けの明星を意味する「エアレンデル」と名付けられました。
AP通信によりますと、研究者らは去年12月に打ち上げられたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いて今後、「エアレンデル」の化学組成や温度などを調べるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く