- 東海道新幹線に広さ1.5倍席、中央線快速に2階建てグリーン車、私鉄にも座席指定が続々登場【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- APEC閉幕 「首脳宣言」ウクライナや中東情勢明記されず(2023年11月18日)
- モルディブ新大統領 “駐留インド軍の撤退”を正式要請 中国との関係強化を強調|TBS NEWS DIG
- ハリコミ取材班がとらえた迷惑行為の瞬間「アニメ聖地で危険な撮影、駅のホーム殺到の“撮り鉄”…ルール無視の実態」「SNS映えスポットの迷惑もの」など【Nスタ・ループライブ】|TBS NEWS DIG
- 「人間の道路なので、逃げるのはハトの方だ」ハトの群れに時速60キロのタクシーで突っ込み…1羽殺した疑いで運転手逮捕 西新宿|TBS NEWS DIG#shorts
- “上海ロックダウン”開始から2カ月 外出許可される市民増加(2022年5月28日)
発見から50年 高松塚古墳の飛鳥美人など壁画公開
考古学ブームの火付け役となった、奈良県にある高松塚古墳の極彩色壁画の発見から50年、古を伝える鮮やかな壁画が公開されました。
『飛鳥美人』で有名な奈良県明日香村の国宝・高松塚古墳の極彩色壁画は、50年前のきょう、県立橿原考古学研究所などの調査で発見されました。
しかし、その後、カビなどによる劣化が判明し、2007年から近くの修理施設で壁画の修復が行われ、おととし3月に完了しています。発見から50年にあわせ今月9日、壁画を保管する作業室の内部が10年ぶりに報道公開されました。文化庁は、2029年度までに壁画を保存・公開する新施設を整備する方針です。
(21日13:11)
コメントを書く