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米デルタ航空、全従業員の10%強8000人がコロナ感染
アメリカの航空大手「デルタ航空」で、この4週間に全従業員のおよそ10%にあたるおよそ8000人の従業員が新型コロナに感染したことが明らかになりました。
デルタ航空の最高経営責任者バスティアン氏は13日、アメリカメディアとのインタビューで、最近の4週間に全従業員7万5000人の10%強にあたる、およそ8000人が新型コロナに感染したと明らかにしました。ただ感染した従業員は、「重大な健康上の問題にはなっていない」としています。
こうしたなか、デルタ航空は去年の年末に新型コロナに感染した場合の有給休暇に関する規定を改訂し、原則として有給休暇を従来の10日間から5日間に短縮しました。アメリカで感染者の隔離期間が短縮されたことを受けた対応で、隔離期間の最終日に検査で陽性が出た場合のみ、有給休暇を2日追加するということです。
アメリカのユナイテッド航空も、全従業員の4%にあたるおよそ3000人の感染が明らかになっています。(14日12:39)
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