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東芝が開発 300m先を把握する世界最小センサー(2022年3月18日)
東芝は車の自動運転で300メートル先までを把握する世界最小のセンサーを開発したと発表しました。
東芝の新たな装置はレーザー光を物体に反射させて距離を測り、暗闇や雪など通常のカメラでは捉えにくいものを高い精度で検知します。
去年開発した装置を4割小型化して、画質を保ちながらこれまでの1.5倍の300メートル先までを把握できる世界最小の装置を完成させました。
東芝はインフラの監視などにも活用したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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