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戦火から逃れて・・・“後方支援の街”ウクライナ西部チェルニウツィ(2022年3月10日)
ウクライナ全土で戦火が広がるなか、首都キエフから約400キロ離れたチェルニウツィでは、各地で不足している食料や医療品などを送るための拠点ができています。
中心部にあるボランティアセンターには、ヨーロッパ各地から建物に収まりきらないほどの物資が集まっています。ここでは200人以上が働いていて、その7割ほどが戦闘の激しい地域から避難して来た人たちです。
キエフからの避難者:「今の難しい状況を考えると、各自ができることをしないといけない。少しでも力になれればと、ここで働いている。避難してきた自分でも、何かできるはず」
住人と避難者が力を合わせて後方支援に回る、チェルニウツィ。しかし、ここでも警報が鳴り響きます。
ひとたび、地下のシェルターにもぐれば、スマホを頼って情報を集めることしかできません。
男性「みんな不安だよ。訓練ではなく、本当の戦争だから。地上の様子が気になってしょうがない」
チェルニウツィでは、避難して来た人のために住居の申請を受け付けています。ボグダンさん一家はハリコフから戦火を逃れ、この地での生活を始めました。
ボグダンさん:「ロシア軍の砲撃にやられ。10日間も攻撃を受けたので、街にとどまるのは無理だと判断した。避難者に宿泊場所を用意してくれてありがたい。私は祖国から離れたくない」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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