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東証 年内最後の取引 株価は“年末としては34年ぶり”高値視野(2023年12月29日)
東京株式市場は29日が年内最後の取引です。東証から報告です。
(経済部・吉田貴司記者報告)
午前の取引は28日より69円値下がりしたものの、1年の終わりとしては、34年ぶりの高値での取引終了が見込まれています。
今年の日経平均は5月に3万円台を回復し、7月には今年最高値の3万3753円まで上昇しました。
1年で見ると3割近く上げたことになります。
東証が呼び掛けた経営効率の改善や底堅いアメリカ経済が株価を支えたほか、円安の影響で自動車など輸出関連株が値上がりしました。
女性
「(Q.今年の株価について)景気上がってても値上げとか結構あったから、(生活は)あまり変わらないなって感じ」
男性
「(Q.今年の株価について)自分たちの生活にどう影響するかというと大きく影響しないですよね」
街からは実感がないとの声が聞こえてきますが、市場では、来年の株価は一段と上昇し4万円を突破するとの見方があります。
ただ、日銀の政策変更も予想され、不透明感も依然としてあります。
焦点となる賃上げで一人ひとりが恩恵を感じられるような“デフレ脱却”が達成できるかどうか、来年は日本経済にとって正念場の1年となりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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