- 中国の旅行代理店 日本の水際対策強化にやきもき(2023年1月6日)
- 【日本で頑張る外国人の方まとめ】インドから来た日本人!?/国際結婚カップルの繁盛店/移住アメリカ人夫婦の奮闘/家族5人の田舎暮らし/アメリカ人“空き家ハンター”に密着 など(日テレNEWS LIVE)
- 【水道】コロナ禍に手洗いできず…約1万5000戸が断水 千葉・旭市
- 9歳棋士が最年少勝利記録を更新 年の差66歳のベテラン相手に快挙(2023年1月31日)
- 東海道新幹線 東京-名古屋駅間の運転 正午ごろ再開見込み 大雨の影響できのう運転取りやめ|TBS NEWS DIG
- 「山上を殺しに行きます」山上徹也容疑者が勾留されている大阪拘置所に電話した男逮捕(2022年10月7日)
ウクライナ 電力不足で厳しい年越し 侵攻後の民間人の死者7000人(2022年12月31日)
ロシアの攻撃によって、ウクライナでは各地で電力供給が厳しい状態のまま年を越すことになります。
29日、ロシア軍はウクライナ各地の重要なインフラ施設などにドローンやミサイルを使った大規模な攻撃をし、各地で電力供給が不足する事態が発生しています。
西部のリビウでは9割が停電したということです。
イギリスメディアによりますと、首都キーウで30日にミサイル攻撃があり、クリチコ市長はSNSに「住民の4割が停電の状態に見舞われている」と投稿しました。
一方、国連の人権高等弁務官事務所は侵攻が始まってからこれまでに、ウクライナでおよそ7000人の民間人が死亡したと発表しました。
実際の死者はさらに多いということです。
アメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は11月、ロシア軍の死傷者数が10万人を超えていると明らかにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く