仲良くリズム刻むオカメインコ 絶妙タイミングで“合いの手” 音楽的センスも?【羽鳥慎一モーニングショー】(2023年12月22日)

仲良くリズム刻むオカメインコ 絶妙タイミングで“合いの手” 音楽的センスも?【羽鳥慎一モーニングショー】(2023年12月22日)

仲良くリズム刻むオカメインコ 絶妙タイミングで“合いの手” 音楽的センスも?【羽鳥慎一モーニングショー】(2023年12月22日)

 リズムにのるオカメインコさんです。

■息ぴったり 絶妙なタイミングで合いの手

 いつも仲良し、2羽のオカメインコ。

 飼い主さんがリズムを刻むと…音に合わせて頭を上下に動かし、鳴き声で合いの手を入れます。

 時折、見つめ合い、タイミングを合わせているかのよう…。

 なぜオカメインコたちは一緒にリズムを刻んでいるのでしょうか?

■専門家「音楽のセンスがあると言える」

 リズムを刻んでいたのは、オカメインコのポーちゃん(1歳)と、ペーちゃん(9カ月)です。

 飼い主さんによりますと、「ポーちゃんが先にできるようになり、マネをしてぺーちゃんもやるようになった」ということです。

 なぜ一緒にリズムを刻んでいるのでしょうか?

 横浜小鳥の病院・海老沢和荘院長によりますと、「鳥にもリズム感があるので合いの手を入れたり、頭を上下させてリズムをとることはよくある。絶妙なタイミングなのは、ペーちゃんがポーちゃんのマネをしているから。ただし、ここまで絶妙なのは、音楽のセンスがあると言える」ということです。

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2023年12月21日放送分より) ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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