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【速報】松野前官房長官ら安倍派幹部に任意聴取要請 政治資金巡る事件で東京地検(2023年12月21日)
自民党の派閥の政治資金を巡る事件で、東京地検特捜部が松野博一前官房長官ら安倍派の幹部側に任意の事情聴取を要請したことが分かりました。
安倍派の「清和政策研究会」と二階派の「志帥会」では、パーティー券の販売ノルマを超えた収入が所属議員側にキックバックされ、収支報告書に記載されていない疑いがあります。
その後の関係者への取材で、特捜部が松野博一前官房長官ら安倍派の幹部側に任意の事情聴取を要請したことが分かりました。
松野前官房長官は、派閥の運営を取りしきる事務総長を2019年からおととしまで務めていました。
安倍派では、幹部6人を含む数十人がキックバックを受けていたとみられています。
特捜部はこれまで金額の大きい複数の議員や、その秘書らから任意で事情を聴いていて、幹部らの認識も確認する必要があると判断したとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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