電動アシスト自転車などの“非純正“バッテリーで爆発事故が増加 10年間で227件の火災事故の報告
電動アシスト自転車などの非純正のバッテリーで爆発事故が増えているとして、注意が呼びかけられました。
電動アシスト自転車の正規品とは異なるバッテリーを充電中、大きな音を立てて爆発が起き、炎や煙が上がりました。
これは、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)が27日公開した映像で、去年までの10年間で非純正のバッテリーで235件の事故が報告され、このうち227件が火災だったということです。
また、充電中の事故が8割で、購入から1年未満の事故が半数以上を占めているということです。
電動アシスト自転車だけでなく電動工具や掃除機、ノートパソコンのバッテリーでも事故が報告されていて、NITEはメーカーのリコール情報を確認するよう呼びかけています。
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