街中に“雪山”バス通行できず住民に影響…今季初“寒波”大雪に警戒【報道ステーション】(2023年12月20日)

街中に“雪山”バス通行できず住民に影響…今季初“寒波”大雪に警戒【報道ステーション】(2023年12月20日)

街中に“雪山”バス通行できず住民に影響…今季初“寒波”大雪に警戒【報道ステーション】(2023年12月20日)

今季、初めてとなる寒波が列島に入り始め、すでに生活に影響が出ています。

平年と比べて4倍近くの雪が積もった北海道留萌市。人の背丈を超える雪の山が、至る所にできています。
留萌市民:「(除雪は)慣れているっちゃ慣れているけど。急に降ったから、(除雪が)間に合わない」

消防は、雪で、ストーブの煙突などがふさがっていないか注意を呼び掛けます。

これだけの積雪は、高齢者にとって、特に大変です。
旭川にある病院に行かないといけないと話す男性。しかし、市内を走るバスは、4日連続で一部運休に。雪が大量に積もり、大型車両が通行できない道路があるためです。男性は、自宅に戻るといいます。

旭川市では、連日の雪で車のトラブルが急増しています。レッカー業者の出動依頼は例年の約2倍です。
現場に向かうと、信号の手前で車が止まっています。エンジンを始動させるモーターが、寒さのせいなのか動きません。この車は、修理工場に運ぶことになりました。依頼の多さから、すぐに向かえない現場が出てきているといいます。
アウトバーン神居店・夷亀英樹常務:「災害に近いくらいの大雪なので、車に乗らないことが最善と思うが、そうはいかないのでね」

寒波は、新潟県にも迫ってきています。
去年12月、県内で発生した車の立往生。大雪によって、最長3日間にわたって道路が通行止めとなりました。一時、800台以上の車が、身動きが取れませんでした。この大規模な立ち往生を受けて、長岡市にあるホームセンターでは、組み立て式のスコップや緊急脱出マットが、例年以上に売れているといいます。
住民:「家の対策もそうなんですけど、車社会なので、車の雪の対策もしておかないと。去年も立ち往生とかあったので」
住民:(Q .立ち往生に備えて何か買うか)スコップを積んで、あとは水とか積んで、簡易的なトイレも用意して」

車用の雪かきグッズを車内に常備する女性。
住民:「ボロボロになってしまったので、去年のものが。なので新しくして。あしたが大雪だから、用意しておかないと大変かなと思って」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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