地震発生から80分で津波到達予想の関西空港 南海トラフ巨大地震想定の訓練 約300人が参加
関西空港では11日、南海トラフ巨大地震が発生し、大津波警報が発表されたことを想定した訓練が行われました。
訓練は、空港の利用客が多い日中に、和歌山県沖を震源とするマグニチュード9.0の南海トラフ巨大地震が発生し、大津波警報が発表された想定で行われました。
関西空港のスタッフなど約300人が参加し、避難場所への誘導や利用客に寝袋や水を配布する手順などを確認しました。
関西空港は、1日約9万4000人が利用していますが、地震発生から80分で津波が到達すると予想されていて、空港を運営する関西エアポートは、安心して利用してもらえるよう、様々な訓練を続けていきたいとしています。
▼特集動画や深掘り解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/Umnd1QA
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/zdvlraN
Instagram https://ift.tt/m5jFs4M
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/uc8ahyz
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/ZdKrx5l
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/UYRJ8ei
▼ニュースジグザグ
X(旧Twitter)https://x.com/ytvzigzag
webサイト https://ift.tt/VTuCgM4
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/gFyiEjC



コメントを書く