- 花火大会で学校が火事爆発の瞬間 福岡・久留米市|TBS NEWS DIG
- スパコン「富岳」でオミクロン株の感染リスクを分析 マスク着用での会話時など 理研(2022年2月2日)
- 【4年ぶり開催】全日本チンドンコンクール 富山の春の風物詩、日本一の座をかけてユーモアを競う
- 【権田修一】「責任感の固まり」高校時代から知る石川直宏が語る…W杯ドイツ戦で大活躍”守護神の素顔”【元FC東京】
- 【解説】北朝鮮 異例の「ミサイル動画」公開の背景は?ソウル・井上敦支局長【ABEMA NEWS】(2022年3月25日)
- NATO事務総長 中国がロシアに武器供与検討の兆候確認 「中国はロシアによる違法な戦争を支援してはならない」|TBS NEWS DIG
岸田総理 「平和と安定脅かす」と強く非難 北朝鮮のミサイル発射相次ぐ 技術高度化か(2023年12月18日)
発射を受け、日本政府はNSC=国家安全保障会議を開きました。また、岸田総理大臣はASEAN=東南アジア諸国連合の首脳らを前に北朝鮮を強く非難しました。
岸田総理大臣:「こうした発射は明白な安保理決議違反であることのみならず、地域の平和と安定を脅かすものであり強く非難をいたします」
防衛省によりますと、弾道ミサイルはおよそ73分間飛翔し、午前9時37分ごろ北海道の奥尻島北西で日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したものと推定されます。
ICBM=大陸間弾道ミサイル級で最高高度はおよそ6000キロを超えるいわゆるロフテッド軌道で発射され、通常であれば全米が射程に含まれるということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く