- 【ライブ】NTTデータが会見「全銀システム」障害めぐり(2023年11月6日)| TBS NEWS DIG
- 【お天気LIVE】真夏日☀史上最多更新中! 秋の訪れはいつ? ゆる~く解説【まったり天気部屋】
- 鉄製の門をなぎ倒し… タイで護送車を奪い逃げた日本人 約150キロ離れたパタヤのホテルで潜伏中に逮捕|TBS NEWS DIG
- “園児虐待”の静岡・裾野市の「さくら保育園」 市が園児と保護者に「心のケア」|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】「ロシアはヘルソンを『死の都市』へ」ロシアによるウクライナ撤退戦略のウラを読み解く【専門家解説】
- 斎藤知事らを守秘義務違反疑いで刑事告発 大学教授「組織的な犯罪だろう」告発者の私的情報漏えい問題 #shorts #読売テレビニュース
岸田総理 「平和と安定脅かす」と強く非難 北朝鮮のミサイル発射相次ぐ 技術高度化か(2023年12月18日)
発射を受け、日本政府はNSC=国家安全保障会議を開きました。また、岸田総理大臣はASEAN=東南アジア諸国連合の首脳らを前に北朝鮮を強く非難しました。
岸田総理大臣:「こうした発射は明白な安保理決議違反であることのみならず、地域の平和と安定を脅かすものであり強く非難をいたします」
防衛省によりますと、弾道ミサイルはおよそ73分間飛翔し、午前9時37分ごろ北海道の奥尻島北西で日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したものと推定されます。
ICBM=大陸間弾道ミサイル級で最高高度はおよそ6000キロを超えるいわゆるロフテッド軌道で発射され、通常であれば全米が射程に含まれるということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く