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かまぼこ作り最盛期 最高級品は2万円 小田原市(2023年12月13日)
神奈川県小田原市ではおせち料理に欠かせない地元名産のかまぼこ作りが最盛期を迎えています。
小田原市の老舗かまぼこ店「鈴廣かまぼこ」では、国家資格を持つ熟練の職人たちがかまぼこ作りに欠かせない道具の1つ「付け包丁」を使い、白身魚の「グチ」や「沖ギス」のすり身を空気を抜きながら、木の板に塗り重ねていき、おなじみの扇型に整えていきます。
燃料費や原材料の高騰から秋に値上げに踏み切ったことから、客離れが心配されましたが、年末年始の需要は高く、例年同様、紅白のかまぼこが人気があり、限定生産の2万円の最高級品も1時間ほどで予約が埋まったということです。
鈴廣かまぼこでは、年間生産量のおよそ8割をこの時期に作っているということで、まさに今が繁忙期です。
かまぼこ作りは年内いっぱい行われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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