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イスラエルへロケット弾34発 ガザなど空爆で報復(2023年4月7日)
中東・エルサレムのイスラム教の聖地を巡り緊張が高まるなか、レバノンからイスラエルに向け34発のロケット弾が発射されました。
イスラエル軍は6日、レバノンからイスラエルに向けロケット弾が34発発射され、その多くが迎撃されたものの5発が国内に着弾したと発表しました。
イスラエルメディアは負傷者が出たとも報じています。
これほどのロケット弾が発射されたのは、2006年の紛争以来だということです。
5日には、エルサレムのイスラム教の聖地アルアクサ・モスクで、イスラエルの警官隊とパレスチナ人が衝突し、これに呼応したものだとみられています。
イスラエルは、イスラム原理主義組織「ハマス」が関与しているとみて、報復としてレバノンの南部や「ハマス」が実効支配するパレスチナ自治区ガザにある軍事関連施設などを空爆しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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