- “ビッグダディ”もさようなら…和歌山のパンダ3頭が中国へ 午後のチャーター便で出発|TBS NEWS DIG
- 渋谷のビルに“超高速低遅延通信” IOWN導入 離れてても「まるで同じ空間」(2023年12月14日)
- 「龍」が描かれた正月用の色紙作り始まる 大小合わせて3500枚を準備 和歌山・熊野本宮大社
- 「(あすの)先発はダルビッシュさんなので援護できるよう僕自身頑張りたい」大谷翔平(2023年3月9日)
- 【独自】「音が苦しい」「人の顔が見られない」”感覚過敏のピアニスト”紀平凱成さんの挑戦 広がるクワイエットアワーとは|ABEMA的ニュースショー
- 「殺されるかもしれない」事件の1年前から王将社長が周囲に 直前には不適切取引に関する報告書作成も
神戸徳洲会病院 カテーテル処置 複数の患者が死亡(2023年12月9日)
今年1月以降に神戸市の病院でカテーテル処置を受けた複数の患者が死亡した問題で、具体的な死亡事例の数は11件だったことが分かりました。
神戸徳洲会病院では、1月に赴任した循環器内科の男性医師によるカテーテル処置の後に患者が死亡したり、容体が悪化したりする事例が相次いでいて、神戸市保健所は8月、医療安全管理体制に問題があったとして行政指導をしていました。
病院はこれまで複数ある死亡事例のうち、2件分について国の医療事故調査制度に基づいて調査を進めているとしてきました。
病院は8日、ANNの取材に対して男性医師によるカテーテル処置150件のうち、死亡例は11件だったと明らかにしました。
病院は死亡と処置の関連などについて外部の専門家を交えた検証を進めていると言い、年度内に結論を出す方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く