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八街児童5人死傷事故 被告に懲役15年求刑 検察側「勤務中に飲酒・・・抵抗感なし」(2022年3月2日)
去年6月、千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込み5人が死傷した事故で飲酒運転で事故を起こした罪に問われている男に対し、検察側は懲役15年を求刑しました。
元トラック運転手の梅沢洋被告(61)は去年6月、八街市で酒を飲んでトラックを運転し、下校中の小学生の列に突っ込んで2人を死亡させ、3人にけがをさせた危険運転致死傷の罪に問われています。
今月2日の裁判で検察側は、梅沢被告が「勤務中に酒を飲んでいたことについて何ら抵抗感がない」と厳しく指摘し、懲役15年を求刑しました。
梅沢被告は最後に「本当に大変申し訳ない。ごめんなさい。すみませんしかないです」と述べました。
判決は25日に言い渡されます。
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