- 【全編】「体のために部屋を暖かく…は贅沢」ひとり親の悲鳴 止まぬ電気代高騰「これ以上何を節約できるのか」【報道特集】
- 「公共冷蔵庫」無料で食料品を提供…困窮家庭を支援(2022年11月17日)
- 矢吹奈子HKT48卒業コンサート!“なこみく”ラストパフォーマンス!OGもサプライズ登場『生意気リップス』『いじわるチュー』『君はもっとできる』披露#なこみく#指原莉乃 #村重杏奈 #shorts
- 安倍氏銃撃までの1カ月間、男は無職だった 生活苦も事件背景か(2022年7月22日)
- 【訪日外国人まとめ】「初代ポケモン」を買いに!?外国人観光客が増加/「日本 TikTokグルメ」高速餅つきに、火柱あがる炎のラーメン/駐日レソト王国大使がどハマり中の「ドン・キホーテ」でお買い物 など
- 新型コロナ 近畿感染者数7177人 先週同曜日比で578人減 5人死亡
【速報】去年の参院選“1票の格差”訴訟 最高裁が「合憲」判決(2023年10月18日)
去年7月に行われた参議院選挙でのいわゆる「一票の格差」を巡って弁護士グループが選挙の無効を求めた裁判で、最高裁大法廷は「合憲」との判断を示しました。
一票の格差が最大で3.03倍だった去年7月の参院選について、2つの弁護士グループが「投票価値の平等を定めた憲法に違反する」として、選挙の無効を求めて全国で16件の裁判を起こしています。
一連の裁判では1件が「違憲」、8件が「違憲状態」、7件が「合憲」と判断が分かれていました。
最高裁大法廷は今月18日の判決で「合憲」との判断を示し、選挙の無効を求めた訴えを退けました。
先月に開かれた弁論で弁護士グループ側は「すべての議員が同じ数の国民を代表する必要がある」などと主張した一方、選挙管理委員会側は「違憲の問題が生ずる程度に著しい不平等状態にはなかった」などと反論していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く