- 中国共産党大会はじまる 習近平氏が約3時間演説 今後5年間の方針は?|TBS NEWS DIG
- こどもの日を前に、海中に“鯉のぼり” ほかにカツオやマグロののぼりも 和歌山県串本町
- 【万博まで1か月】自動運転バスお披露目 駐車場と会場結び一般道で全国初 チケット販売は目標の6割
- 【イブスキ解説】“ポスト岸田”は誰に…?岸田首相、総裁選不出馬決断のウラ側、政治ジャーナリスト田﨑史郎氏に直撃!推薦を集められる有力者は「茂木氏・小林氏・小泉進次郎氏」
- 【41日の航海記録】“自然の神秘”も 荒波に流氷…南極観測隊 昭和基地に到着(2022年12月23日)
- 維新に歴史的大敗の大阪自民に…党本部も黙っていられない「大阪自民党刷新本部」設立(2023年5月24日)
岸田総理「再配達半減に向け」 物流2024年問題で置き配ポイント(2023年10月6日)
物流業界の人手不足が懸念されるなか、政府は荷物の再配達を減らすために「置き配」にポイントを付与するなどの対策を取りまとめました。
岸田総理大臣:「本日、物流革新緊急パッケージとして、再配達率の半減に向けて荷主や消費者の行動変容を促すポイント還元事業の実施」
対策では、運送業者の負担を軽減するための再配達の半減に向けて、玄関先に荷物を置く「置き配」に誘導するため、ポイント制度導入の実証実験を行うとしています。
コンビニでの受け取りやゆとりある配送日時の指定もポイントの対象になります。
また、トラックドライバーの賃上げを図るとともに、ドライバーの減少を見据えて鉄道や船舶での輸送を10年程度で倍増するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く