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観光客が素通り“ジャパン・パッシング”懸念高まる(2022年8月19日)
新型コロナウイルスの水際対策の厳しさから、観光客やビジネスの機会が他の国に流れる「ジャパン・パッシング」を懸念する声が高まっています。
日本への入国者数の上限は現在、2万人と定められています。
コロナ前に認められていた68の国と地域に対するビザ免除措置が停止されたままのほか、入国には現地出発の72時間前以内に取得した陰性証明が必要です。
アメリカ人ビジネスマン、アンディ・スタンカスさん:「来週、突然日本へ出張しないといけなくなることもあります。しかし現状ではそれができないんです」
先月、日本を訪れた外国人観光客は7903人にとどまる一方、6月に成田空港で降りずに国際線の乗り継ぎを利用した客は3月のおよそ2倍に増えています。
ANA客室乗務員・船木礼奈さん:「特にベトナムやフィリピン、タイなどの国からのお客様が多く搭乗されておりまして、だいたい8割から9割の外国籍のお客様が多くいらっしゃいます」
厳しい水際対策が続けば日本に対する関心がさらに低くなるとして、経済界や観光業界などから懸念の声が高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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