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プリゴジン氏死亡で「ワグネル」の不安定化避けられず (2023年8月26日)
イギリス国防省はロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者、プリゴジン氏の死亡について、誰が後継者となってもワグネルの不安定化は避けられないとの分析を発表しました。
イギリス国防省が25日、SNSに投稿した分析で「プリゴジン氏は並外れた安全対策をとることで知られていて、墜落したビジネスジェット機に搭乗していたという決定的な証拠はないが死亡した可能性が高い」と指摘しています。
そして、「プリゴジン氏の死亡がワグネルを不安定化させることは間違いない」としています。
ワグネル内では、プリゴジン氏が持つ並外れた大胆さや結果への意欲、残忍さが浸透していて、後継者がプリゴジン氏に釣り合うことはないとしています。
また、墜落したジェット機にはワグネルの軍事作戦を指揮していたドミトリー・ウトキン氏や兵站(へいたん)主任ら幹部も同乗していて、ワグネルの指導層の空白は深刻だと指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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