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「悲惨な事故を繰り返さないで」群馬・防災ヘリ墜落から5年(2023年8月10日)
群馬県で県の防災ヘリコプターが山に墜落し9人が死亡した事故から10日で5年となります。現場近くでは遺族らが集まり、追悼式が行われました。
2018年8月10日、群馬県中之条町で悪天候のなかを飛行していた県の防災ヘリ「はるな」が山に墜落し、パイロットや消防隊員ら9人が死亡しました。
10日午前、事故現場近くで行われた追悼式には遺族などおよそ60人が集まり祈りを捧げました。
遺族代表:「決して忘れることのできないあの日から5年。二度とこのような悲惨な事故を繰り返してはならないという切なる思いがあります」
群馬県は事故後、自動操縦装置付きのヘリコプターを導入し、操縦士を2人体制にするなど管理体制の見直しを行っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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