“クリスマス寒波”大雪に気象庁が警戒呼びかけ(2022年12月21日)
気象庁と国土交通省が、不要不急の外出を控えるように呼び掛けました。
日本付近では22日から26日ごろにかけて北日本から西日本の日本海側を中心に長期間にわたって大雪になる見込みとなっています。
20日までの大雪より範囲が広く、期間も長くなる恐れがあるとして、気象庁と国交省は、大雪の場合はできるだけ外出を控えるよう求めました。
また、やむを得ず車を運転する場合はチェーンの携行や早めの装着の徹底、スコップや砂などの装備を呼び掛けました。
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