食事もできないほど衰弱 神戸・6歳男児殺害事件(2023年7月25日)

食事もできないほど衰弱 神戸・6歳男児殺害事件(2023年7月25日)

食事もできないほど衰弱 神戸・6歳男児殺害事件(2023年7月25日)

 神戸市で、6歳の男の子を殺害したとして母親らきょうだい4人が逮捕された事件で、男の子は亡くなる直前、激しい暴行の影響で食事もできないほど衰弱していたことが分かりました。

 穂坂修ちゃんの母親・沙喜容疑者(34)と、叔父の大地容疑者(32)らきょうだい4人は、先月17日から19日にかけて、神戸市の自宅で修ちゃんの背中などを鉄パイプのようなもので複数回殴り、殺害した疑いが持たれています。

 警察によりますと、修ちゃんの死因は外傷性ショックで、大地容疑者は修ちゃんの背中などを足で踏み付けていたということです。

 その後の捜査関係者への取材で、修ちゃんは死亡の直前、暴行を受け続けて衰弱し、食事もできない状態だったことが新たに分かりました。

 検察は、事件当時の4人の精神状態や刑事責任能力を調べる鑑定留置を検討しています。
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