- 京都市長選挙が21日告示 新人の5人が立候補 財政再建オーバーツーリズム対策などが争点
- 【速報】「東京湾アクアライン」午後1時30分まで通行止め 4年ぶりフルマラソン開催で(2022年11月6日)
- “電子レンジの火災”過去10年で最多 コロナ禍での利用増一因か(2022年3月8日)
- マニア厳選!全国ご当地アイスが集結する日本最大級のアイスクリーム万博「あいぱく」【す・またん!】
- 【国会】岸田総理のウクライナ訪問、お土産は「必勝しゃもじ」 国会で野党は安全確保策や情報管理を追及|TBS NEWS DIG
- 【サウナまとめ】「サウナ新時代」お寺とコラボ / “140℃サウナ”グッズで資金繰り“ととのう” など (日テレNEWS LIVE)
【速報】「トー横」暴行死事件 26歳被告に懲役12年判決(2023年7月13日)
東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる場所で知り合った少年らと共謀し、男性に暴行を加えて死亡させた罪に問われている26歳の被告に懲役12年の判決が言い渡されました。
亀谷蒼被告はおととし11月、少年らと共謀し、歌舞伎町のビルの屋上で氏家彰さん(当時43)に暴行を加えて死亡させた傷害致死の罪に問われています。
東京地裁は今月13日、「集団で1人に暴力を振るい続ける傷害致死の事案の中で相当に執拗(しつよう)かつ苛烈」「被害者の苦痛や絶望感は計り知れない」として、亀谷被告に懲役12年の判決を言い渡しました。
初公判で亀谷被告は「共謀はしていません」「少しだけ蹴ったりしましたが、それ以上はしていません」などと起訴内容を否認していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く