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高速道路でのトラックの最高速度を80kmから引き上げ検討 物流の効率化めざし(2023年7月13日)
物流業者がより効率的に荷物を配送できるように、警察庁は、高速道路でのトラックの最高速度を現行の時速80キロから引き上げることについて検討を始めました。
労働基準法の改正で、物流業界では来年4月からトラック運転手の残業時間の規制が始まり、その影響で物流の停滞が懸念されています。
警察庁は停滞解消につなげるため、大型トラックの高速道路での最高速度を現在の時速80キロから引き上げる方向で検討を始めました。
検討会には、国土交通省やトラックの業界団体、交通工学の大学教授などが参加していて、大型トラックの交通事故の状況や車の自動ブレーキの普及などを踏まえて検討し、年内をめどに提言をまとめるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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