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【日航機墜落38年】「毎日を大切に」遺族の谷口さん(75) 小学校で絵本読み聞かせ(2023年7月13日)
日本航空のジャンボ機墜落事故からまもなく38年です。夫を亡くした女性が御巣鷹の尾根を訪れました。
谷口真知子さん(75)は、1985年の墜落事故で夫の正勝さん(当時40)を亡くしました。
夫や事故のことを後世に伝えようと、7年前には谷口さんの子どもたちが成長する姿を絵本にしました。
10日、谷口さんは事故が起きた群馬県内の小学校で、子どもたちに絵本の読み聞かせをしました。
小学生:「いつパパとママが亡くなるか分からないので、最初からパパとママを大切にしたい」
谷口真知子さん:「今(両親が)いる現実を奇跡みたいにありがたいと思って、毎日を大切に生きてくれたらうれしい」
谷口さんは、来年以降も読み聞かせを続けたいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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