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【速報】都内 熱中症の搬送 午後3時までに52人 2日連続「救急車ひっ迫アラート」も(2023年7月11日)
東京都内では11日午後3時までに14歳から99歳の男女52人が熱中症とみられる症状で病院に搬送されました。
東京消防庁などによりますと、搬送された52人のうち男性が31人、女性が21人でした。
このうち中等症は13人で、39人が軽症だったということです。
東京消防庁は11日、島しょ部などを除く管轄エリアで救急車の出動率が90%を超えるなどしたため、今月から運用を始めた「救急車ひっ迫アラート」を10日に続いて2日連続で発表しました。
東京消防庁は不必要な通報などが救急車の到着時間を遅らせる要因になっているとして、「救急車の適切な利用にご協力をお願いします」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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