- 【独自】「お酒を飲んで運転していた」大阪・東淀川区の死亡ひき逃げ事件で容疑者が供述
- 【独自】”佐藤さん”だらけの村のリアル…少子高齢化で佐藤さんが消滅?|ABEMA的ニュースショーショー
- 【ライブ】羽田空港で日航機と海保機が衝突→炎上 海保側乗員5人死亡 国交省/海上保安庁 記者会見【LIVE】(2023年1月2日)ANN|テレ朝
- 深刻さ増すガザの“人道危機”…米・バイデン大統領18日訪問で変化は?イスラム組織「ハマス」は人質とみられる女性の映像を公開【news23】|TBS NEWS DIG
- 【言葉選び】思っていることを正しく伝える言葉を選ぶ “プログラミング思考” 分かるだろうで済まされない【久保田智子のSHARE#22】抜粋
- 【日銀・黒田総裁】最後の金融政策決定会合で金融緩和策の成果を強調
ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期 滋賀・高島市のマキノ農業公園
滋賀県高島市では、ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期を迎えています。
高島市のマキノ農業公園では、紅伊豆や竜宝など4つの品種のぶどう約300本を栽培しており、房から余分な実を取る摘粒作業は、形を整え、栄養を行き渡らせるために欠かせない作業です。
一房に必要なのは、30粒ほどで、生産組合の職員が大きくなり始めたぶどうの一房、一房から余分な実をハサミで切り落としていました。
作業は来月上旬まで続き、8月上旬には収穫が始まります。
コメントを書く