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ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期 滋賀・高島市のマキノ農業公園
滋賀県高島市では、ぶどうの房から余分な実を摘み取る摘粒作業が最盛期を迎えています。
高島市のマキノ農業公園では、紅伊豆や竜宝など4つの品種のぶどう約300本を栽培しており、房から余分な実を取る摘粒作業は、形を整え、栄養を行き渡らせるために欠かせない作業です。
一房に必要なのは、30粒ほどで、生産組合の職員が大きくなり始めたぶどうの一房、一房から余分な実をハサミで切り落としていました。
作業は来月上旬まで続き、8月上旬には収穫が始まります。
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