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桜島の噴火警戒レベル初の「5」厳重警戒続く 避難所では「全然眠れなかった」の声|TBS NEWS DIG
気象庁はきのう、鹿児島県桜島の噴火警戒レベルを初めて最高の5に引き上げました。避難所から中継です。
避難所となっている高齢者福祉センター東桜島です。こちらには現在、20世帯30人が避難しています。カメラを北東の方にむけますと、桜島が目の前にありますが、今、山頂が見えます。噴煙が上がっていることは確認できていません。
きのう午後8時5分、桜島の南岳が爆発し、大きな噴石が火口からおよそ2.5キロまで飛びました。
気象庁は、「噴火活動が非常に活発化している」として、桜島の噴火警戒レベルを初めて、最高の5の「避難」に引き上げました。これまでに被害の情報はありません。
桜島には3418人が暮らしていて、現在、火口からおよそ3キロの33世帯51人に避難指示が出されています。
避難者
「びっくりした。避難?という感じで」
「全然眠れなかった」
「(避難の解除が)いつになるか分からないのが、ちょっと心配」
気象台は、大規模噴火の兆候は見られないが、火口から3キロで大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。
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