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米バイデン大統領 歯の治療で12日の一部公務を延期に(2023年6月13日)
アメリカのバイデン大統領は、歯の治療のために予定していた一部の公務を延期しました。
バイデン大統領の主治医は、バイデン氏が11日に歯の痛みを訴えたことから根管治療を行ったと明らかにしました。
合併症はなかったものの、12日の朝にはさらにひどい痛みを訴えたことから2日続けて治療が行われたということです。
これを受け、当初12日に予定されていたNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長との会談は13日に延期されています。
現在80歳のバイデン大統領には健康を不安視する声が常にありますが、ホワイトハウスのジャンピエール報道官は「通常の歯科治療で珍しいことではない」と繰り返し強調しています。
また、全身麻酔を伴う治療ではなかったため大統領権限をハリス副大統領に委譲しなかったとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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