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北海道で“37年ぶり”も・・・日本海側で記録的な大雪 (2022年2月17日)
強い寒気の影響で日本海側を中心に記録的な大雪となっています。車の立ち往生や交通の乱れに警戒が必要です。
17日も北日本から西日本の日本海側を中心に雪が強まっています。
兵庫の兎和野高原では6時間に39センチの雪が降り、観測史上1位を記録しました。
各地で積雪が急増していて、北海道の江差では37年ぶりに積雪が60センチを超えたほか、岐阜の白川や新潟の長岡などで今シーズン一番の雪が積もっています。
東北から西日本の日本海側は18日にかけても大雪となり、多い所で50センチから60センチの雪が降ると予想されています。
車の立ち往生や集落の孤立、交通の乱れなどに警戒が必要です。
また、徳島で11年ぶりに6センチの積雪を観測するなど太平洋側の普段、雪の少ない地域でも積もっているところがあります。
車のスリップ事故や歩行中の転倒に注意してください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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