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米大統領の皮膚からがん細胞 治療を終え経過観察へ(2023年3月4日)
アメリカのバイデン大統領が先月受けた定期健診で見つかった胸部の病変について、皮膚がんの一種であったことが分かりました。
ホワイトハウスが3日に発表した書簡によりますと、バイデン大統領は先月、定期健診を受けた際、胸部の皮膚に病変が見つかったということです。
その後、病変については切除され、生体検査を実施した結果、「基底細胞がん」だったことが確認されたということです。
がん細胞はすべて除去され、生体検査を実施した部分も完治していることから追加治療の必要はなく、「基底細胞がん」が転移することはほとんどないことから今後は経過観察を続けるとしています。
バイデン大統領は、来年の大統領選挙再出馬に意欲を示していますが、高齢による健康状態を不安視する声は根強く、有権者の不安をどう払拭していくかが再選の鍵になりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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