- 「食べ物は底をついていた」・・・包囲中の製鉄所から「100人」 赤ちゃんも脱出(2022年5月2日)
- 【上空映像】「輪島朝市通り」周辺が焼け野原 現在も火が燃えている(2日11時現在)|TBS NEWS DIG
- 【速報】北朝鮮の弾道ミサイルは1発 EEZ外に落下 政府関係者(2024年1月14日)
- 【人情商店街】美味い!こだわりの”人気総菜”大集合!『news every.』18時特集
- 【ライブ】最新ニュース:露側が発見の3遺体引き取りで合意 観光船沈没 /泥酔女性に“わいせつ”47歳の男逮捕 など(日テレNEWSLIVE)
- 北京の日本大使館がイベント延期 処理水放出で反日感情高まり受け(2023年8月26日)
米伝統のドッグショー 仏系の犬種が初優勝(2023年5月12日)
アメリカで毎年恒例のドッグショーが開かれ、フランス由来の猟犬が150年近い長いショーの歴史で初めて栄冠をつかみました。
ニューヨークのエンパイアステートビルでのお披露目会で、トロフィーとともに堂々と写真撮影にこたえるワンちゃん。6歳のバディーくんです。
元々、フランスで猟犬として活躍していた「プチ・バセット・グリフォン・バンデーン」という犬種で、アメリカの歴史あるドッグショーで9日、最高賞に選ばれました。
大きな鼻や短めなしっぽ、パワフルな動きが評価されたということです。この犬種が優勝したのは初めてです。
バディーくんは、勝者しか味わえないエンパイアステートビルからの絶景もリラックスした表情で楽しんでいました。
バディーくんのトレーナー:「彼はのんきな性格で、何事にも動じないのです。このエンパイアステートビルでさえも」
このドッグショーは1877年に始まり、今年はおよそ2500匹が参加していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く