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【報ステ】帰宅ラッシュ直撃…東急線なぜ落雷で4時間超も運転見合わせ?故障のATCとは(2023年5月11日)
東京・渋谷と横浜をつなぐ東急東横線、目黒駅から日吉駅までをつなぐ東急目黒線が11日午後4時ごろ、一時、全線運転見合わせとなりました。
駅から人があふれ、バス停には、長い行列ができました。
バスを待つ人:「子どもの迎えに行かなければならないので、必死で…もう時間が過ぎてしまっていて」
大きな混乱を起こした運転見合わせの発端は、雷です。11日は、午後になり、強い寒気が流れ込んだことで、関東地方では大気の状態が不安定となり、広い範囲で急な雨や雷雨になりました。
東急電鉄によりますと、午後4時ごろ、自由が丘駅近くに落雷があり、信号設備が故障したということです。自由が丘駅周辺では、いつまで経っても遮断機は下がったままです。
落雷の瞬間を目撃した人:「自由が丘駅で列車から降りたときに、列車待っていたんですよ。列車来るとホームから見えたので、見ていたときにピカッと。10秒くらいたって、すごい音が鳴った。爆弾が落ちたのかくらいの音だった」
その後、東横線、目黒線ともに一部区間では運転を再開しましたが、渋谷、武蔵小杉駅の間などでは見合わせが続いたため、駅での人だかりはどんどん大きくなりました。
学芸大学の職場から20キロ以上離れた横浜の自宅を目指して歩いていた女性。
学芸大学駅で働く女性:「東日本大震災以来ですね。東日本のときも、菊名から横浜、元町・中華街まで3時間歩いた。朝、地震があったから天気予報をちゃんと見られていなくて」
歩くことおよそ1時間。自宅は、まだまだ先ですが、別の路線が動いていました。女性は、迂回して帰宅することが出来るようです。それでも自宅に着くのは、いつもより3時間は遅くなってしまいます。
落雷から約4時間半。午後8時半に全線再開しました。東急電鉄によりますと、ダイヤが大幅に乱れているため、この後も振り替え輸送も引き続き実施するとしています。
今回の原因について東急電鉄は、自由が丘駅付近での「落雷による信号設備の故障」と発表していました。この信号設備について、テレビ朝日がさらに詳しく聞いたところ、『ATC=自動列車制御装置』と『踏切の制御システム』の2つが故障したことが明らかになりました。
◆『ATC』とは、何なのでしょうか。
鉄道ジャーナリストの梅原淳さんによりますと、レールに“信号電流”が流れていて、それを列車が受け取るシステムです。例えば、前の列車との距離が近づいてしまった場合などに、信号電流が送られて自動的に減速、安全な間隔を保つことができます。ラッシュ時の過密ダイヤでもスムーズな運行ができているということです。
梅原さんによりますと、ATCも踏切の制御システムも連動しているのでより広範囲に影響が広がったこと、
故障箇所の修理だけでなくテストなどもあり、時間がかかったのではないかということです。
東急電鉄は、設備に直接雷が落ちたのか、その周辺に落ちて影響を受けたのか、ともに可能性があるとしています。ただ、落雷対策は施しており、不具合の原因については調査中だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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