- 五輪談合 電通・博報堂など6社と組織委元次長ら刑事告発 契約総額は437億円 公取委|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(5月20日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 「そごう・西武」ヨドバシの西武池袋本店への出店計画めぐり説明会|TBS NEWS DIG
- 【最後のお見送り】パンダの「シャンシャン」旅立ち 成田空港にファン集結…
- TKO木本武宏氏の投資トラブル「FXで1億7000万、不動産で5億円強」「二人で信頼回復していくしかない」(2023年1月23日)
- 【悩み相談】残業に飲み会でのヨイショ…やりがいって大事?人間関係や転職など“仕事との向き合い方”を精神科医がアドバイス|アベヒル
ワグネル創設者プリゴジン氏「弾薬不足が解決されなければ前線から撤退」(2023年4月30日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジン氏はロシア軍が協力しなければ、ワグネルは前線を離脱すると述べました。また、ウクライナの反撃はロシアに破滅的な結果をもたらすと警告しました。
独立系メディア「重要な話」によりますと、プリゴジン氏は29日に公開されたインタビューで、ロシア軍からワグネルへの弾薬供給が滞っている問題を巡り、プリゴジン氏はショイグ国防相に最後通牒(つうちょう)を添えた手紙を書いたと明らかにしました。
28日までに問題が解決されない場合、ワグネルはウクライナ東部ドネツク州の要衝・バフムトを去るとしています。
また、「ワグネルは間もなく存在しなくなる」とも述べました。
プリゴジン氏はウクライナ軍の大規模な反撃は遅くとも5月15日までに開始されるとして、ロシアに壊滅的な結果をもたらすだろうと警告しています。
プリゴジン氏は14日に突如、特別軍事作戦の終了を発表することが理想的な選択肢だと主張しました。
プリゴジン氏の一連の発言の真意は分かっていませんが、ワグネルが前線から離脱すればロシア軍は苦境に追い込まれます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く