- 「年収130万円の壁」問題 “穴埋め給付”案が浮上…岸田総理「検討」 不平等も?(2023年2月3日)
- 自衛隊ヘリ消息不明からきょうで6日 10人につながる有力な手がかり見つからず|TBS NEWS DIG
- 【11万床削減】“限界医療費”改革案に不安の声も…専門家「必要なのは病床数より人員」“機能転換”で1兆円節減&質も向上?|アベヒル
- プーチン大統領への北京五輪の期間中の「ウクライナ侵攻」中止要請について中国が否定(2022年1月25日)
- 【円安LIVE】年末を前にカニが“高騰”/「乳製品」11月から値上げ/政府が冬の「節電」呼びかけ/総額39兆円「総合経済対策」生活しやすくなる? など(日テレNEWS)
- 引き金は“SNS”…経営不安の噂拡散→スマホで預金引き出し、歯止めかからず 米史上2番目の銀行破たん|TBS NEWS DIG
“サプライズ”は?植田総裁、初の金融政策決定会合 歴史的な物価高への対応が焦点(2023年4月28日)
27日、28日の2日間に渡って開かれる日銀の金融政策決定会合。焦点は、歴史的な物価高への対応です。
日本の昨年度の物価上昇率は3%と、41年ぶりの高い水準となっていて、今後の経済や物価をどう見通すか、注目されます。
また、金融緩和の出口について、どのような考え方を示すのかも注目です。
会合に先立ち、国会で植田和男総裁は、次のように話しました。
植田総裁:「現状の経済、物価、金融情勢に鑑みまして、金融緩和を継続していくことが適当である」
ただ、物価の上昇に呼応するように賃上げの動きもみられることから、市場では金融政策を修正するのではないかと予想する声もあがっています。
(「グッド!モーニング」2023年4月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く